2010/01/31 プレゼント第41弾
今回は、齋藤真嗣 (まさし)著 「体温を上げると健康になる」 にしてみました。
データでは2009年3月発行、今回取寄せた際のオビには「50万部突破」と記されています。
(ちなみに本日のアマゾンで検索してみましたところ、「医学・薬学のベストセラー」のカテゴリで第3位。
311日間100位以内とありますので、現在も売れているのでしょう。)
然し、未読です(現在数冊と同時並行に読んでます)が、もうそんなことは言っていられません。
早いもので、本日で1月も終わります。何とか当月中に2回更新するためにも、未読であろうがやっちゃうしかありません。
もっとも、幾ら医師が書いた本とはいえ、この手の本は、
「支持する」派と、「支持しない」派に分かれるでしょうから、
内容について個人的に記すよりも、読んでいただく方が手っ取り早いという気もします。
またレビュー数も相当ありますので、それをお読み頂いた方が良いでしょう(スミマセン!)。
(特にアマゾンの「評価が高くない」方のレビューは参考になると思います。)
従いまして、「平熱を上げたら病気になってしまったんだけど、どうしてくれるの?」的な
苦情などは一切受付けられません。本を読んでこれらを実践する場合は、
あくまでも自己責任においてお願いします。
お願いしました。今(笑)。
私自身の平熱は、恐らく現在はこの本で危険と書かれている35℃台だと思います。
ちなみに高校生の頃は36.6℃前後でした。
それがある日を境に(恐らく1週間程度の間)突然、35.5℃程度になり、
それ以降、風邪などをひかない以外は低目安定、という具合になってしまいました。
当時の、「不思議なこともあるもんだ」という記憶があり、
今回何となく、この本の「体温を上げると‥‥」に反応してしまったという訳であります。
っていうか、今、気付いたのですが、この先生、私より6歳も年下なのか・・・。
体温よりも今、自分の老いを感じてしまいました(笑)。
例えばあるでしょう。引退報道などで、大相撲の関取よりも
知らないうちに自分の方が年上になっていたと気付いた時のような感じ?。
ここで何故野球選手ではなく、大相撲の関取であるのか、という点については、
特に考えたことはないのですが、そして考えると何か出てきそうな気もするのですが、
何となくやめておきましょう。
で、脱線したままですが、今日はこの辺にしておきます。失礼いたしました。
情報館よりこの本を1名の方にプレゼントさせて頂きます。
勿論、私が読んだものではなく別の新品です(念の為)。
顧客サービスの一環ですので、ご応募は登録会員の方、
または弊社を通して過去に売買物件をご購入頂いたお得意様の限定とさせて頂きます。
ご応募はメールフォームから。締め切りは2010年02月11日(木)午前0時までとさせて頂きます。
2月14日、不肖荒井が手を洗い浄めた上、厳正且つ粛々とサイコロを振り、ご当選者が決定致しました。
ご当選者は、「 cola 」様でした。おめでとうございます。遅くなりましたが15日に郵送にて発送させて頂きました。
数日間経ても万一お手元に届かない場合は恐れ入りますが、 こちらよりご連絡頂ければ幸いです。
|